おさらい:

とにかくふざけた野郎だ。



経緯:
  • 8月25日:ペットクラブ設立の案内を出すときに、中里理事長(お母様)と常田理事と話し合いをして以下のアドバイスを受けた:
  1. アンケートを実施た方がよい。
  2. 大きな水槽の地震の時などのリスクを考えると、アンケートでは、魚類とかの飼育状況も確認した方がよい。
  3. 自分で飼っていなくても外部から預かる人がいることについても、常田理事の例を出して説明された。短期間の里親や、盲導犬の世話、ペットシッターなど所有者でなくても一時預かりの例は知り合いにも少なくないので納得。
9月14日:理事会にて
  1. 常田理事からの要請で出席。
  2. 動物愛護・ペット問題を話し合う準備が出来ているかどうか確認するために、冒頭レディネスチェックを実施させてもらった。内容は「動物愛護アンケート」の内容とほぼ同じもの。理事長の記録も残っていますが、チェック内容に意見や疑問を出す人は殆どいない。
  3. レディネスチェック結果は、動物飼育への関心は希薄で、ペット問題に対して当事者意識をもって臨むことを期待するのは難しいものだった。区分所有法の議論は盛り上がっても動物愛護法に言及する人は殆どいなかった。
  4. ペット細則見直しに関連しての文書が小島理事から配布され、そこにはペット問題は世帯主だけの問題でない、家族も含めて理解しなければいけないことが明示されていた。
  5. 以上を踏まえて、少し見直しをして来週アンケートを実施すると宣言して当方からの説明は終了。この時も誰も何の確認もなかった。異論はなかった。無関心かお任せかは不明。
  • 9月14日理事会の議事録:動物飼育に関連する部分
  1. レディネスチェックのことは何も記載がない。
  2. 理事の方々の当事者意識に課題があることの記載もないが、そういう認識もないのかもしれない。
  3. アンケート実施についても記載もない。
  • 9月20日ごろ:アンケート配布。内容は8月25日のアドバイス、9月14日の理事会からの情報を考慮したもの。
  1. 理事長と、一部の理事kらは回答を得た。
  2. 他の理事kらは回答なし。
  3. アンケート内容について、どの理事からもクレームはない。メアドを交換している理事は別件もあって数人いるがこの件の連絡はない。問題があれば確認して対処するのは理事の役割の一環の筈。
  • 10月19日理事会/議事録
  1. 当事者を呼ばないで、謂わば欠席裁判のような審議をしている。
  2. 当事者への事前確認は一切何も取らないで審議している。
  3. 実際に何が問題だったのか明確でない。個人的なこと・プライバシーに立ち入る点は、そもそも動物愛護・ペット問題自体が個人的なことで線引きは容易でない。更に、基本的にアンケートですから誰も書きたくないことは書かないしアンケート自体を無視(放置)する人もいる。現実にクレームした人もアンケートを出さないで済ましている。
  • 理事会議事録の結論:理事会は「ノータッチ」
以上

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