動物愛護に対する理事会の態度

動物愛護アンケートに対する理事会の態度はますます鮮明。

9月20日に配ったアンケートに対して好き勝手に欠席裁判を10月19日の理事会でやっている。何か問題疑問があれば紹介して然るべきが何もやらないで当日の「ご判断？」ですか。

アンフェアもいいところだ。

理事会として内容未確認だった。アンケートをやるとは伝えているが、内容は未確認。

後出しジャンケン。

そもそも、飼育経験もない、法律も検証も何も知らない連中だと確認させてもらった。

アンケート内容は理事会で各理事に聞いたことばかり。

プライバシー云々は常田理事の話だろうな。犬を預かるから、抜け道は許さないと、設問に入れて置いたら噛みついてきたか。

プライバシーに近いものでは、アレルギーの話は場合によっては深刻だけど、強調しすぎると、疑問が出てくる。

今なお、無反省な連中だ。1か月経過しても何のプログレスも示していない。動物愛護理解は進んでいない。

ペット問題に詳しい小島理事と中里理事長はアンケートに回答してくれている。

常田理事は怒っただろうな。こいつは、理事長さておいて仕切っているから。責任だけは理事長に負わせている。

何もやらないでおいて、ボランティア任せにしておいて、都合が悪いと関係ないとやってくる。事前の承認がないとかも。

ということは、理事会に承認を取っていない文書類は、別件のことも含めて、後で何を言われるか分かったものではない。少なくとも一体感のある活動は難しい。アンケートにしたって理事も含めて全員に渡している。それを見て何も言わないでおいて、ある日突然のクレーム。別件もメールに写しを入れているが、知らん顔して、あら捜しを始めるかもしれない。

9月20日に配っているのに、何も言わないのは無責任。一般居住者が無視するのとは意味が違う。理事は問題と思ったら是正を始めるべきだろ。わざわざ、次の理事会まで隠蔽？しておいて、欠席裁判して、議事録にグダグダ書くことか。

まあ、これが、常田の手口。最初の悪い印象そのままの人間だったことが証明された。

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理事会の信用問題だ。

動物愛だけの話では収まらない。

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管理会社選びはもう病めた。関与しないこと。NDAとか文書管理とか何も分かっていないから、フォローの意味も理解していない。ハウジングが馬鹿会社ってことは良く分かった。

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稲葉理事は平気な顔で説明していたけど、自分の役割責任をどう考えて売るんだろうｍメッセンジャーボーイではないはず。アンケートへの協力もしなければ、理事としての責任も果たさない。こいつも、梯子をいきなり外す口だな。

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