理事長殿:10月19日理事会議事録への疑問

10月19日理事会議事録への疑問

順不同:


  • 「動物愛護アンケート」の何が問題だったの具体的に説明できますか?。
  • 「動物愛護アンケート」について10月19日議論しているが、当事者の参加要請をしないで謂わば欠席裁判としたのは何故か。
  • アンケートは9月20日に配布しているが、アンケート内容についてどの理事からも問い合わせや確認が一切なかったのは何故か。もし問題があればアンケートを中止する事も出来た筈。
  • 理事の中にはアンケート回答に協力しない人もいるが何故か。問題があれば指摘する事も出来るがそれもしないし協力もしないのは理事として無責任な姿勢に見える。
  • アンケートを実施することは9月14日理事会で説明しているが、それに対して特に確認はなかったのは何故か?。
  • 9月14日の理事会では、冒頭に動物愛護・ペット問題の取り扱いについて口頭で質問をさせてもらっているが、アンケート内容の主なものはそれを文書にしたもの(同日配布された資料を参考に若干見直し)に過ぎない。従ってアンケート内容に問題を感じたのであればその時議論出来た筈。一方的に否定する姿勢を取るのはどうしてですか?。(理事会はご存じのように動物愛護に関心のある人は殆どいないようで区分所有法の話ばかりで盛り上がっていて、ペット問題解決に向けた当事者意識はあまり感じられませんでした。)
  • 動物愛護・ペット飼育は本来個人的なことで、これに関するアンケートはプライバシーに立ち入るものであることは自明ですが、動物愛護の推進とペット問題の解決には一定の範囲で情報を収集する必要があること、一方でアンケートですから答えたくないことは答えないで済ますこと、これらも自明のことではないですか?。
  • 議事録には理事会としてはノータッチと記載がありますが、本当にこういうスタンスでいいのですか?。今回自主的に活動を始めましたが、このような対応、梯子を外されたまでも行かなくて、始めようとしたらいきなり出足払いを食らわされた感じです。
  • 議事録は10月23日ごろ配布されていますが、稲葉理事からは10月20日にアンケートについては理事会は関係ないと議事録に書きますからと事前説明があったが、具体的に何が問題になっているのかは不明。いずれにしても事後通達みたいな伝言でした。
  • 理事会側の立場で考えれば、ボランティア(善意の行為)であってもよくわからないままことが進行して問題が起きた時の結果責任だけを理事会が負わされては困るでしょう。そのような場合はテーマ担当理事を決めて、よくわからないままという状況を回避する必要があります。また理事会承認と言っても月1回の理事会では限界がある場合の承認プロセス・基準を決めておく必要があります。このような基本的な手立てを明確にしないで、結果責任をボランティア側に投げてしまう態度も問題ではないでしょうか。
  1. この理事会は、結果が自分(実際は特定の理事)の思惑と異なると、簡単にはしごを外すんだということが分かる。
  2. 各種連絡に写しを入れておいても、見てない・知らないで済まされてしまう。アンケートも1か月放置。今なお、具体的に何が問題か分からない。
  3. ボランティアに対するリスペクトは全くない。自分では出来ないのに、他人にはやらせたくない。リスペクトどころか攻撃対象になるようだ。(世間の始末の悪い管理職には割と多いタイプ)
  4. 推定できることは、特定理事は自分のプライバシーと勘違いしているようだ。一般居住者の話ではない。

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