ペット歩行禁止の切っ掛けとなった見られる投げ込み文書


  • 管理人ポストに投げ込まれた文書の内容は以下の通り。
  • この文書は管理人から理事長(小島氏)H18.3.28手渡された。
  • 理事長は文書に「H18.3.28管理人より受領」と記載。

++投込み文書の内容++

管理組合理事の皆様へ

  ペット(犬)等についてお願いがあります。

私は犬、猫については大好きです、ただ主人は苦手です、エレベータ、通路で一緒になると気分が悪くなるようです。

特にすれ違う時、吠えたり、咬みつくのではと思うと言っています。

敷地内はルールとして抱いていただけませんか。

購入時ペット飼育可能の条件(頭数、サイズ等の記載なし)は同意して入居していますが、ぜひ検討してください。

ペットを飼育している方々で一度話し合いを、お願いします。

お話合いが旨く行くようであれば幸いです。

駄目な場合は、管理規約変更を、今回の総会議題にて検討を、ぜひお願いします。

隣の野村マンションは敷地内からダクトお聞きしました、また飼育の届けを出すとも聞きました。

棟マンションのでの生活を気持ちよく暮らしたいと思います。

一住民より

H18.3.28管理人より受領

++++

/

2006年(平成18年)4月の総会で引き継いだ案件が、いきなりペット飼育細則の改定案として2007年(平成19年)4月の総会で提案され決議されている。

どのようなプロセスで、改定作業を進めたのか、ペットオーナーとの調整をどのように行ったのか、明らかにされていない。

山中理事長体制で進められたであろう、策定プロセス、策定内容、について、追加検証することとする。


/
/

動物愛護ブログ

楽天市場