愛犬を早死にさせた動物虐待ルール?

ペット関連規約の経緯を振り返って、我が家の愛犬の死亡時期を見ると、虐待を助長する規約が影響していることに思い当たる。

そうであれば許せない。

馬鹿ルールは無視しておいていいのに、無理強いすることになった可能性がある。誰かの都合で家族を殺された心境だ。身勝手な文書を投げ込んだA・Bの家族は我が家の愛犬が死んだことで祝杯でもあげているのだろうか。

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最近になっても、馬鹿ルールを掲げ上げて、同じことを繰り返している。ルールはルールと叫ぶ理事会の連中をみると狂気の世界だ。どの一人も動物愛護の精神を持っていないように見える。

若い理事長さんがその先頭に立っているとはどう見ても思えない。

平気で動物は嫌いと口にしてペットクラブに対して非協力的な態度を示していた理事がいたが、

ペットの命を守るのは、ペットオーナーの責務。愚かなことを繰り返してはいけない。

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虐待は、その後も続いていた。数年前の事件は、既に犯人も分かっているが、事件内容は動物虐待を疑うものだ。

親が動物とファミリアーでない子供は、親と同じように動物が苦手になる。逆に、子供を見れば、親の特性が分かる。

偶然の一致とは思えない。それとも、別のAさんBさんか。

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(知らずに動物虐待)

  • 散歩の回数や時間が、少なかったり、多かったりするケース。
  • 自由に移動できる空間が少ない。
  • 閉じ込める。
  • 長時間放置する。
  • 不衛生にする。
  • 水や食べ物を必要なだけ与えない。
  • 大きな声や音で脅かす。
  • 恐怖心を与える。
  • 無理に抱きかかえる。
  • 排せつ排尿させない。
  • ・・
切りがないけど、人が嫌がることは動物だって嫌がると考えるべきだろう。

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